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- 2016.05.02
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練馬区の浦中様よりご依頼の二つ折りショップカードと抜きのカードをを製作させていただきました。
二つ折りのショップカードは内側がシルクスクリーン印刷で白インクと黒インク。外側が黒箔押し+デボス加工の構成になっています。
箔押し後にデボス加工でさらに凹ますことで、立体的なアクセントを加えています。
デザイン・紙の色、質感・さらにはインクとの組み合わせで、ビンテージな仕上がりになりました。黒い抜きカードは黒い紙へ隠蔽力の高い特白をなるべく荒いメッシュの版で、あえてインクが染みたりギザギザするのを狙って印刷しました。
黒い紙に濃い白印刷、単純ですがこれまた非常にかっこいいカードに仕上がりました。【素材】
二つ折りカード GAファイル ブラウン 4/6 310kg
抜きカード GAファイル ブラック 4/6 620kg【加工】
●二つ折りカード全4工程
①シルクスクリーン印刷 0c/2c
十条ケミカル Qセットインク白を使用
SPインク黒を使用
②箔押し+でボス加工
村田金箔 ブラック
③スジ入れ加工
④仕上げ断裁●抜きカード 全2工程
①シルクスクリーン印刷 1c/0c
十条ケミカル Qセットインク特白を使用
②抜き加工 - Page Top
- 2016.04.13
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ウーぺという紙に空押し(デボス)加工をしました。
ビロードの様な細かい毛が沢山生えたような紙です。
この毛の部分を金型で潰すことによって文字などを表現しています。
表面がフカフカしているので通常の金型より彫りの深い型を使用しました。高橋
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- 2016.02.04
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女屋様からのご依頼で制作させていただきました100×148mmサイズの年賀状です。
空押しを裏面に影響する程、強く押すことにより圧力がかかった部分は紙のテクスチャが消えて平滑になり、圧力がかからない部分はまるでエンボスのように盛り上がって見えると言った面白い表現を使った年賀状です。
■シルク印刷 1色/1色 十条ケミカル VACインクメジウム+#91金粉
■空押し加工
■断裁加工
■用紙 特Aクッション 0.6mm「表面の空押し加工」と「表面印刷」の合わせ
「裏面の空押しの影響した部分」と「裏面印刷」の合わせがありました。
両面印刷+空押しの3重の合わせがあるという高度な加工でした。分かりにくいかもしれないですが高度な技術が詰まった、こだわりの年賀状です。
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- 2015.10.01
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世田谷区で国産手作りにこだわったカードを作らえているリーフワークカンパニー様よりご依頼の「サンキューカード」を製作させていただきました。
オフセット印刷が施された紙を支給していただきタイトル通りの3種の加工を行いました。今回注意するのは加工の順番と精度。
箔押し加工、デボス加工、エンボス加工の順になっていますが、最後のエンボス加工がオフセットで印刷された赤い帯の部分と箔押し部分を同時に盛り上げるため、一番最初の箔押しがオフセット印刷の位置に対してしっかりと合っていなければなりません。難易度としては少し高めの加工になりますが、このへんの精度が高いと素晴らしいカードになります。
デボス加工もオフセットのベタ面に対して良いアクセントになっていると思います。3種の異なった加工を1枚に盛り込んでそれぞれの加工が生きているカード。
あるようでなかなか無い気がします。仕上がり時に満足のいく出来栄えの仕事が出来ると非常に嬉しく感じます。
【加工】
全3工程
①箔押し加工
クルツジャパン MP300金
②デボス加工③エンボス加工
【その他】
エンボス時の精度を上げるためエンボスの凸版にて透明な薄いフィルムに箔押しをして
それをフィルム代わりに使用しています。
オフセット印刷、断裁スジ入れはお客様の方にて加工していただきました。高橋
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- 2015.07.29
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ウェブサイト・印刷物の企画、設計、制作、広告のデザイン制作などを手がける株式会社アグイジェ様が事務所移転のため名刺を新調いたしました。
今回の名刺も加工が全7工程!とテンコ盛りとなっており、作り手のわれわれも楽しみながら製作させていただきました。
今回の名刺では主に3つのポイントがあります。1つ目のポイントは、小口印刷をより活かすために厚手の用紙を選択。
今回は特Aクッションの0.8mmを使用しております。ロゴと名前以外の文字情報はオフセット印刷で対応。
紙が0.8mmと非常に厚いので、小口印刷のエッジカラーが1枚でも非常に目を引くアクセントとなっております。
▼それぞれ異なる色で小口印刷。DIC、PANTONEのカラー番号でご希望の色を指定できます。

2つ目のポイント。
会社のロゴマークの名前部分は、黒箔押し+強圧デボス加工で活版印刷風に仕上げました。
すこしグロス感のある箔の黒色とデボス加工により立体感がさりげないポイントとなっています。3つ目のポイント。
3名様それぞれ異なる位置に2mmの穴あけ加工をしました。
表面を見た方が、ん?と気になって裏面も見たくなるアイキャッチ的な効果と、表面の代々木でも活動してますが、その一方、各人が住まいの各地域でも活動しています、という意味をもたせたとのこと。確かにいただいた名刺の表面に穴があいていたら、裏面も気になって見てしまいますよね。
シンプルな2mmの穴に2つの意味を持たせたデザインの面白さを感じます。アグイジェの皆さまがそれぞれ活躍している三浦半島と房総半島はパール箔で箔押ししました。
代々木とは別の活動ポイントを前述の「2mm穴」で表現しています。0.8mmという存在感のある厚紙に遊びこころをいっぱい詰め込んだ素敵な名刺が完成しました。
完成までなんと7工程に及びましたが、1つ1つの工程を完了していくうちに徐々に見えてくる完成形を想像しながら、まるでプラモデルを作っているような楽しい時間を過ごすことができました。
【作業工程】
1. オフセット印刷 両面スミ1c
2. 箔押し(パール箔)地図
3. 箔押し(黒箔)ロゴと名前
4. 空押し加工(黒箔部分強圧プレス)
5. 2mm穴あけ
6. 断裁
7. 小口染め印刷【用紙】
特Aクッション 0.8mmDesign / aguije.inc
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